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予約不要

うさとの服展

  • 【定員】30人
  • 【費用】入場無料
  • 【会場】キッチンスタジオ

「うさとの服」は、服飾デザイナー・さとううさぶろうさんが、タイやラオスの農村でつくられる自然素材の布と出会ったことから始まりました。
さとううさぶろうさんは1948年、北海道生まれ。服飾関連企業のデザイナーを経験した後、アメリカ、そしてベルギーへ渡り、ブリュッセルでオートクチュールの創作に携わりました。華やかな世界で仕事をしていた一方、42歳の頃を境に「地球が未来へ続いていくために、自分には何ができるのか」という問いを強く意識するようになります。そこから、単なるファッションではなく、「いのちを感じられる服」をつくることを目指し、自然の力を持った布を探す旅を始めました。
1994年頃から世界各地を訪ね、約5年にわたって布を探した末、タイ・チェンマイで手紡ぎ・手織りされた麻(ヘンプ)の布と出会います。そこから自然素材の布づくりに関わる人々とのつながりを築いていき、生まれたのが「うさとの服」です。
うさとの服の大きな特徴は、大量生産・効率優先の服とは異なり、「自然」「人」「手仕事」のつながりを大切にしていることです。
そのため、一枚一枚の布には色、織り、風合いなどの個性があり、同じものが大量に並ぶ一般的な既製服とは違った魅力があります。
現在は日本国内で展示販売会や京都の拠点、オンラインショップなどを通じて届けられるほか、海外にも展開されています。